技術と表現でモノに想像を吹き込み「不思議」をつくる体験型展示アーティスト。
日常に見つけた感覚とインタラクティブな仕掛けを結び合わせたオリジナルの体験制作に取り組み、
展覧会での展示やSNSへの動画投稿などを通して、様々な作品を発表しています。
本多 大和(ホンダ ヤマト)神奈川県在住
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インタラクティブデザイン及び企画ディレクションを経験した面白法人カヤックから独立後、2021年4月より「Ponboks(ポンボックス)」名義での制作活動を開始(学生時代からのニックネーム「ぽんた / ポン」が由来)。観賞者がアクションすることにより、世界観や驚きに感覚的に触れることのできる体験型アート作品の発案・制作を行い、国内外の展示施設・芸術イベントで展示経験を重ねています。
- 2023 IMAGINUS エントランス展示(未来をつくる杉並サイエンスラボ IMAGINUS / 東京)
- 2023 森とあそぶアート展(浜田市世界こども美術館 / 島根)
- 2023 景丘の家 SPECIAL MONTH「Ponboks 浮遊地下室での光あそび」(景丘の家 B1 プレイフロア / 東京)
- 2022 훌리훌리 시즌4(HULIHULI シーズン4)(HULIHULI Space / 韓国・金浦)
- 2022 Museum Of The Moon(OliOli - An Experiential Children's Play Museum in Dubai / ドバイ)
- 2022 2021アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA(福岡市科学館 / 福岡)
- 2021 Ponboksの遊べる体験型アート展 「石ころ花の発見」(湯里まちづくりセンター / 島根)
- 2020 SICF20 Winners Exhibition(スパイラル SPIRAL / 東京)
- 2019 六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019(ザ・ナイトミュージアム)(六甲高山植物園 / 兵庫)
- 2019 RAINBOW FACTORY(光明洞窟ラスコー展示館 / 韓国・光明)
- 2018 魔法の美術館 光と遊ぶ、真夏のワンダーランド(山梨県立美術館 / 山梨)
- 2015 そうぞうの遊び展(画廊 一兎庵 / 東京)
- デジタルえほんアワード2022 ラフ&ピース マザー賞(2022.10)
- 第25回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品(2022.3)
- 2021アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA 一般/エンターテインメント(産業応用)部門 大賞・経済産業大臣賞(2021.12)
- デジタルえほんアワード2019 ラフ&ピース マザー賞(2020.2)
- 2019アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA 一般/インタラクティブアート部門 入賞(2019.12)
- SICF20 EXHIBITION オーディエンス賞(2019.5)
- 2018アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA 一般/インタラクティブアート部門 入賞(2018.12)
- 第17回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品(2013.12)
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さがから by 佐賀新聞(2023.7 掲載)
<魔法の美術館. 体感しよう!新感覚アート>「ユビサキに咲く」Ponboks作 自分だけの花、自由自在に -
佐賀新聞ニュース(2023.7 掲載)
<魔法の美術館 体感しよう!新感覚アート>「kotonoha」Ponboks作 “言葉は生きている”体感 -
bouncy / バウンシー(2021.8 掲載)
モノに命を吹き込む?動きに呼応する空間アートを創り出すクリエイター「Ponboks」 -
GIGAZINE ギガジン(2021.6 掲載)
人間の動きを追尾してジッと見つめてくる「黒猫ライト」が爆誕 -
ねとらぼ(2021.1 掲載)
「叩くと光が飛び出すクッション」「印を結ぶと動く忍者扇風機」―― 技術×アイデアの実験で生まれた... - テレビ朝日 スーパーJチャンネル「クギヅケ」(2020.12 放送)
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おたくま経済新聞(2020.12 掲載)
「不思議のプロトタイプ」 押すと光の粒子が飛び出す摩訶不思議なクッション -
MdN Design Interactive(2020.2 掲載)
本多大和氏とKATAKOTOによる体験型インスタレーションの作品展「TWO POCKET」 - 日本テレビ「SENSORS」(2015.8 放送)
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KAI-YOU(2015.8 掲載)
電気ひもにパンチ! 「そうぞうの遊び展」で子どもの想像をリメイク